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理事長挨拶

ごあいさつ

社会福祉法人 清郷会(きよさと)
理事長 三橋 輝男

≪法人基本理念≫
共に笑い、共に羽ばたく

~私たちは、一人ひとりの笑顔と、その人らしい生き方に寄り添い、生きていく~

0歳から100歳まで、そして?

 

社会福祉法人清郷会は、昭和60年印旛広域行政下、3市6町2村、人口41万2千人を有する地域に障害者更生施設が一カ所も設立されていない現状に鑑み、地域ニーズに根ざした地域福祉サービスを目的に富里町日吉倉の三橋郷平氏より土地及び設立資金の寄付を受けて、昭和61年2月法人認可を受けました。同年4月知的障害者入所更生施設「協和厚生園」を開設、親のない高齢者及び重度障害者を優先的に入所して頂きました。更に、地域ニーズに応えるため、富里町、成田市、八街市、酒々井町を通所エリアして、両親が健在で家庭での養育が可能な在宅者のために知的障害者通所更生施設『日吉厚生園』を平成元年5月に開設しました。

富里町、八街市、酒々井町、人口12万3千人を有する地域に、特別養護老人ホームが一カ所も整備されてなく、入所希望者の状況に対応し高齢者福祉向上の一端を担うべく、特別養護老人ホーム『九十九荘』を平成6年4月に開設。知的障害者の重度化に対応した特殊浴槽及び全館車椅子で生活できるバリアフリーの平家建(入居・デイサービス・短期入所・通所)の4つの事業が同一敷地内で総合的なサービスが提供できる知的障害者入所更生施設『十倉厚生園』を平成11年4月に開設。

知的障害者の地域生活移行を積極的に勧めるため、グループホームの整備を平成14年10月『ほっとハウス』、平成18年4月『ひだまり』、平成22年4月『三歩ハウス』、平成26年8月『十倉ハウス』、平成27年7月『朝日ハウス』を、令和元年8月『藤井ハウス』を開設、今後も順次開設をしていく予定です。

富里市行政の40年間の懸案であった日吉台小学校区エリアに保育所『青空保育園』を平成23年4月に開設し、ここに法人設立以来の達成目標としていた0歳から100歳まで地域福祉ニーズに対応できる施設を、地元の富里市を始めとし近隣市町村のご支援を賜り整備をすることができました。

更に、就労支援施設として多機能型(就労移行・就労継続B型)事業所『ワークわく・きよさと』を平成24年10月に開設、その施設名のごとく「ワークわく」汗を流し心わくわく働く喜びを合言葉に30名の活力ある若者が日々通所しています。

以上のように社会福祉法人「清郷会」は「揺り駕籠から墓場まで」を目標とし、法人施設で共に過ごし旅立っていった仲間達に『納骨堂』を平成17年11月整備し、現在2名の仏子が永久の眠りについています。今後とも地域福祉の向上に取り組んでまいりますので、皆様のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。(合掌)

 

【 備 考 】

  平成24年4月1日 知的障害者施設新法移行により

   知的障害者入所更生施設は障害者支援施設、知的障害者通所更生施設は生活介護事業所と名称が変更される